• ホーム
  • 性病感染しているかどうか不安だったら検査を受けてハッキリさせましょう

性病感染しているかどうか不安だったら検査を受けてハッキリさせましょう

性感染症の中には病原菌やウイルスに感染してもすぐに発症せずに、長期間にわたり潜伏期間が続くものがあります。例えば、HIV(エイズ)ウイルスに感染した場合、数年~十数年にわたり無症状の潜伏期間を経た後に発症して死に至ります。クラミジアのように、発症しても初期の段階では自覚症状が出にくいため、重症化するまで気づかない病気もあります。性感染症の多くは治療方法が確立されていますが、発見が遅れて重症化すると合併症を起こして命を落としてしまう病気があります。性感染症は早期発見・早期治療が必須ですが、感染初期の段階では自覚症状が出にくいので病気を見つけにくいケースが少なくありません。

もしも性病感染が疑われる出来事を経験して不安に感じる場合、検査を受ければ感染の有無をはっきりさせることができます。感染していなければ不安が解消できますし、陽性反応が出た場合でも早期に治療を開始することで発症を防ぐことが可能です。逆に検査を受けずにいると、性病感染が不安でストレスを感じ続けるかもしれません。もしも本当に感染していれば、将来に発病して病気の症状や合併症に苦しめられる恐れがあります。

性病感染を調べる方法ですが、病院や保健所で受けることができます。病院で検査を受けると有料で全額自己負担になりますが、陽性反応が出て治療を受ける場合は健康保険が適応されます。HIVや梅毒などのいくつかの感染症であれば、保健所で無料検査が受けられます。保健所で検査を受けると、申込書に名前や住所などの個人を特定することができる情報を記入する必要がありません。保健所で検査を受けて陽性反応が出た場合には、治療が受けられる病院を紹介してもらえます。

病院や保健所などの医療機関を利用せずに、自宅に居ながら性病感染の有無をチェックする方法もあります。通販サイトを利用すれば、性病の検査キットを購入することができます。国内の会社が販売する検査キットはであれば、採取・封入した血液や体液を返送して後日サイトにアクセスして結果を確認します。海外で販売されているキットには試薬が同封されているので、自宅に居ながら試薬の反応を見て感染の有無を知ることができます。

現在は、複数の方法で性病感染を調べることができる手段が用意されています。性感染症に感染しているのではないかと不安に感じる場合は、自分に合った方法で検査を受けてハッキリさせるようにしましょう。